2016年03月31日

ヤフオクで欠品まみれのが安く出ていたので軽い気持ちで入札したら落札してしまったでござるの巻。

というわけで唐突にPRT-4・PRR-9の紹介です。


PRT-4/PTT-9は2つで1セットの無線機で、PRT-4が送信機、PTT-9が受信機。
PTT-9はヘルメットに装着し、PRT-4をサスペンダーで吊るして携行した。この当時としては画期的な通信システムは1マイル以下での通信を想定しておりPRC-25などと比べ軽量で主に分隊長などが運用していた・・・

のだが、PRR-9の増幅器を通して伝声管からものすごい雑音を発する上にヘルメットを紛失すると使用不可になる(この問題はPRR-9をサスペンダー等に付けることで解決したらしいが)。
さらに伝声管自体がプラスチック(?)で出来ており破損しやすい、アンテナが引っかかる折れる。そもそも想定より電波が届かなくて指示が聞こえないという根本的な問題が発生した。
PRT-4も電池の容量が少ない、ストラップやクリップが脆弱、PRR-9同様そもそも電波が届かない等の問題が噴出。登場後数ヶ月で後方に回された不遇の無線機だった・・・



ででん。でか・・・くはないけどそこそこの重量感。
被るとPRR-9の重さでヘルメットが傾く。すごくアンバランスなんだけど前線ではどうしていたんだろう。



ドラゲナイベトナムバージョンPRT-4近影。バッテリー抜きなので重くないけどバランスが悪い。
上がチャンネル切り替えスイッチ、下が所謂PTTスイッチなのか?よくわからぬ・・・
ごつごつしててかっこいいです(小学生並みの感想)


裏面。よわそう。
これは走ったりしたら折れる気がする。というか折れる。折れる(確信)


ここまでのびーるのびーる。
裏面とはうって変わってどことなくストロングなアンテナ。だけどちょっとカタついてる。
根元がねじ込み式になっていて交換が簡単だ。


続きましてPTT-9です。 未来チックで素敵ですよね。
ちなみにこの覆いですが、これ自体が伝声管、スピーカーになっているユニークな設計。
ちなみに現物見て始めてわかったんですが、ここってプラスチックなのね・・・。 軽量化にはよさそうだけど変な反響しそう。


オンオフスイッチやら色々。
マニュアルがないのでどう使うかとかよく分からないの!() だがかっこいいのは確かだ。
本当は後部からアンテナが伸びてるんですが欠品でした。


しかしこの無線システム、超かっこいいんですが経緯が経緯ですので資料があまり残ってなくてしにそう。
というか、何で買ったんだろう・・・おかねないのに・・・・・・

まぁ、安かったからよし!!


いつものオチのない記事でした。

Posted by えいぶ  at 18:12 │Comments(0)

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